勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
これが次のテーマです。 組織の改革は、トップの姿勢と構成員の自覚を育たないとでき、組織改革には時間がかかります。 これを補うためには、市民や専門家の知恵と力を引き出す、これを具体化すれば、対応できます。 こうした改革をするには、総合的な判断力ができるトップが必要だと考えます。 しかも、このトップの特徴は、カリスマ的なトップダウンで、ボトムアップ立案が組織の力を引き出せない。
これが次のテーマです。 組織の改革は、トップの姿勢と構成員の自覚を育たないとでき、組織改革には時間がかかります。 これを補うためには、市民や専門家の知恵と力を引き出す、これを具体化すれば、対応できます。 こうした改革をするには、総合的な判断力ができるトップが必要だと考えます。 しかも、このトップの特徴は、カリスマ的なトップダウンで、ボトムアップ立案が組織の力を引き出せない。
それでは私のまちづくりの3つのテーマ、住みやすいまち、市民がつくるまち、誇れる勝山ブランドから、ジオパークについて、観光について、日本遺産について、そして自主財源確保と資金調達についての計4つの質問をさせていただきます。 まず、ジオパークについてお伺いします。 御存知のように、ジオパークは地質地形から地球の過去を知り、未来を考えて活動する場所です。
大変大きなテーマではありますが、市長の考える少子化対策について見解をお伺いいたします。 ○議長(乾 章俊君) 水上市長。 (市長 水上実喜夫君 登壇) ○市長(水上実喜夫君) こども課、まあ、子ども政策について、私の方からお答えをさせていただきます。 最初に、こども課新設についてお答えをいたします。
それでは、私のまちづくりの3つのテーマ、住みやすいまち、市民がつくるまち、誇れる勝山ブランドの視点から市制施行70周年、人生のエンディングについて、公共工事についての計3つの質問をさせていただきます。 まず、市制施行70周年についてお伺いをいたします。
特に被害の大きかった地区の方から被災体験を聞き、「これからの地域防災や地域のあり方に何が必要かを考えてみましょう」をテーマに、1時間のお話でした。それは、すばらしいものだったと私は思ってます。 講師は、野向の区長さんでした。
幸せを実感できるふるさと、ウエルビーイングの越前市をふるさとづくりの理念に掲げ、様々な課題を解決するための総合計画とし、3つの目指す姿、6つのテーマを設定し、今後5年間で進める34の政策をお示しをしております。 この議会でいただいた御意見、さらにはパブリックコメントによる市民の皆様の声を踏まえ、最終の取りまとめを行います。
道路の修繕というのは、永遠のテーマであると思いますし、お金がとてもかかるので、すぐに全域の修繕を進めることは厳しいことは理解しています。ただ、私個人の感覚になりますが、ここ最近では至るところで道路修繕をしている姿が見られます。白線の引き直しも見かけました。
今ほど申し上げました、「こども政策」の方向性、地域の安全安心に向けたまちづくり会館の活用、さらにはパートナーシップ宣誓制度の導入など市が推進する取り組みをテーマに12月中に市民意見交換会を開催いたします。
今回の総合計画でございますけれども、目指す姿の中に1,000年未来につなぐということで安全・安心をつなぐということがまずありますし、その中のテーマとしては安全で安心して住み続けられる町、これがベースにあると思います。
講座内容につきましても、3つのカテゴリーに分けられておりますが、ふるさと学習それから教養・リカレント、生活・健康、今申しました3つのカテゴリーに分けて、身近なテーマから専門分野まで幅広く対応いたしまして、また教育委員会の各課が開催します講座も加えることで、より充実を図っていく予定になっております。
また、地域の宝をブランドに、活力あふれる地域産業、健やかで幸せな暮らし、未来へ続く子育て、教育、安全で安心して住み続けられる町、つながりが心地よいふるさとの6つのテーマを設定し、今後5年間で進める34の政策をお示しをしております。
また,そのほか様々な世代を取り込むために,どのような取組を考えているのかとの問いがあり,理事者から,10月から11月にかけて,西武福井店が恐竜をテーマに開催する「ダイノデパート in 西武福井」に合わせ,ドームシアターで恐竜映像を投映するほか,ダイノデパートで使える抽せん券を配布することによって,まちなかの周遊促進を図っていく。
また、北陸新幹線の開業に向けて、私どもだけではなく福井県、福井市、あるいは県の観光連名、こういったとこが1つ恐竜をテーマにしながらいろんな準備を進めています。まもなく福井駅の東口ですか、とんでもない大きなトリケラトプスができるというような話も伺っています。 こういったものとしっかり連携をしながら、恐竜博物館のある、あるいは恐竜化石の発掘地である勝山市、これをPRしていきたいと思います。
広報かつやまでは毎号、勝山市から市民の皆様に今一番伝えたいことをテーマにした特集ページを4、5ページ設けています。 特集ページでは、行政からのお知らせや各種制度の説明のほかに、特集テーマに関連する市民の皆様に登場してもらい、その生の声をインタビュー記事として掲載しています。
共に繋がるをテーマに先般開催されました千年未来工藝祭も大盛況で、市長も鯖江市長と一緒に会場を回られたと報道されております。 (写真を示す)写真を御覧ください。これが千年未来工藝祭1日目です。にぎわっております。 会場で市長にお会いした際には、若者と一緒に工藝祭のはっぴを着て小まめに歩き回られていて、手作り工芸品全体のセールスマンのようでした。
◆(能勢淳一郎君) 先日、大河ドラマテーマ館というのをお聞きしまして、具体的にこれは、何か候補地とかこんな感じになりますよというのが、もし今現在であればお聞きしたいんですが。 ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。
健康・スポーツラボ(仮称)につきましては,健康やスポーツなどをテーマに,住民や企業などが研究に参加し,新たなビジネス創出を図る機能を想定しております。 インキュベーション施設の設置につきましては,企業のスタートアップやベンチャー支援を行うもので,民間が中心となって検討を進めるものでございます。
式典は,後世への継承を初めてテーマに掲げ,公募した中学生から工業専門学校の1年生までのボランティア16人と,仁愛女子高等学校のコーラス部27人の生徒さんの参加もあり,新型コロナウイルス禍のこの2年間は参加人数を縮小してきましたが,今年は通常規模以上で開かれました。 特筆すべきは,若者に参加していただいたことであります。
福井駅周辺では,福井の魅力をPRするための恐竜をテーマとした仕掛けとして,福井市観光交流センターの屋上広場に大型草食恐竜フクイティタン2体と小型の恐竜モニュメント7体などを設置し,福井駅東口駅前広場には親子のトリケラトプスのモニュメントを設置いたします。
今回の会議で取り上げられたテーマは、部活動、特に運動部活動の地域移行についてでございました。 御承知のとおり、鯖江市は昨年度から国の指定を受けましてモデル事業に取り組んでおります。この事業を担当しております鯖江市教育委員会学校教育課の学校地域連携推進コーディネーターの方から、他県の状況をはじめモデル事業の経験を踏まえた課題、今後の進め方等について説明をいただきました。